【意外と簡単】エアコンのフィルター掃除。やり方・頻度を解説

ついこの間まで、冷房をつけていたのに気がつけば秋。
朝と夜に肌寒さを感じるようになりました。
冷房から暖房への切り替え時期ということで、休日に家中のエアコンフィルターの掃除をしました。

エアコンのフィルター掃除は「2週間に1回」が目安

エアコンフィルターは、大体2週間に1回の掃除が目安になっています。

エアコンフィルター掃除のやり方
① 前面パネルを開けて、フィルターを取り外します。
② フィルターの表側(ホコリが付着している面)から、掃除機で優しく吸い取ります。
③ 汚れが残っていたら、裏側から水をかけて汚れを落とします。
④ 水気を切り、直射日光を避けて乾燥させます。乾いてから取り付けます。

※自動お掃除機能付きエアコンは機種によってお手入れ方法が異なります。

フィルターが汚れていると、どうなるの?

エアコンのフィルターにホコリなどの汚れがついていると、いろんな悪影響があります。

電気代が高くなる!

フィルターが目詰まりすると、エアコンが室内の空気を十分に吸い込めなくなります。
その結果、部屋を設定温度にするまでに時間がかかり、運転時間が長くなって電気代が増えてしまいます。

冷暖房の効きが悪くなる

エアコンは室内の空気を吸い込み、熱交換器で冷やしたり温めたりして送り出しています。
フィルターにホコリが溜まると、吸い込める空気の量が減るため、冷房も暖房も効率が落ちてしまいます。

カビが繁殖しやすくなる

フィルターに溜まったホコリは、カビの栄養源になってしまいます。
特に冷房や除湿運転ではエアコン内部に結露が発生するため、ホコリと湿気が重なるとカビが繁殖しやすくなります。

エアコンに負担がかかる

空気の流れが悪い状態が続くと、冷暖房の効率が低下して、エアコンの運転に負担がかかります。最悪の場合、寿命が短くなってしまうことも。


フィルター掃除は、ご家庭で簡単にできるエアコンのメンテナンスです。
汚れた状態で運転を続けると、電気代の増加やエアコンの負担にもつながります。ぜひこまめにやってくださいね。